恋愛エゴグラム
長谷川虹子の「あなたの恋愛偏差値分析します」
恋愛エゴグラム

スキル
エゴグラム概要
エゴグラム(Egogram)とは、エリック・バーンの交流分析における自我状態をもとに、弟子であるジョン・M・デュセイが考案した性格診断法で、人の心を5つに分類し、その5つの自我状態が放出する心的エネルギーの高さをグラフにしたもののことである。
バーンの交流分析では、親らしさのP(Parent)、大人らしさのA(Adult)、子供らしさのC(Child)の3要素が用いられたが、デュセイは、Pの部分を、厳しい親であるCP(Critical Parent)と、優しい親であるNP(Nurturing Parent)に、Cの部分を、自由奔放な子供であるFC(Free Child)と、従順な子供であるAC(Adapted Child)に分類し、その5つの自我状態が放出する心的エネルギーの高さグラフにしたものをエゴグラムという。
【5つの自我常態】
CP(支配性)
厳しい心。自分の価値観を正しいものと信じて譲らず、責任を持って行動し、他人に批判的である。この部分が低いと、ルーズな性格になる。
NP(寛容性)
優しい心。愛情深く、他人を思いやって行動し、世話好きで保護的で親切である。この部分が低いと、冷淡な性格になる。
A(論理性)
論理的な心。現実を重視しており、知的で計算力が高く、聡明で頭脳明晰で合理的である。この部分が低いと、非合理的な性格になる。
FC(奔放性)
自由奔放な心。明るく好奇心旺盛でユーモアがあり、わ
がままで自己中心的である。この部分が低いと、閉鎖的で暗い性格になる。
AC(順応性)
協調的な心。他人からの評価を気にし、言いたいことを言わずに我慢してしまい、従順で遠慮がちである。この部分が低いと、マイペースな性格になる。
【エゴグラムを用いた自己分析】
質問紙法の場合は、それぞれの要素に関する質問に10問程度ずつ、全部で50問程度の質問に答えていき、最後にそれを集計し、点数化したものを、CP、NP、A、FC、ACの順に点数をもとに点を打っていき、グラフにする。そして、そのグラフの中の、点数の高い自我状態と低い自我状態が、その人の性格ということになる。点数が高い自我状態はその自我状態の傾向が強いということであり、低い自我状態はその自我状態の傾向が弱いということである。 なお、直感でエゴグラムを描く方法については、エゴグラムの歴史を参照せよ。
PHOTOSHOP
FLASH
クリックして特技を追加
クリックして特技を追加
クリックして特技を追加

言語
HTML/CSS
PHP
クリックして言語を追加
クリックして言語を追加
クリックして言語を追加
長谷川虹子のプロフィール
1982年3月22日生まれ。
北海道の田舎で育つ。自然いっぱいの中高校生までを過ごすが、虫が大嫌いで、虫が出るたびに叫ぶため祖母によく怒られた。
幼少期の私は、人見知りで近所のおばさんに「いるかいないかわからない位静かだね~」と言われた。
30歳のときに離婚。
全ての環境を変え、一気に行動し始める。そして、NLPの心理学コミュニケーション、性格分析カウンセラーの学校に行き、人嫌いをやめ、積極的に人の集まるコミュニティに参加したり、セミナーに参加するようになる。
セミナー講師やカウンセラーの仕事をする傍ら、ホステスの仕事も同時に始める。
その中でたくさんの男性と出会い、「女性と話すのが苦手」「彼女は欲しいけどどうやったら・・・」「俺なんて、全然イケてないし・・・」「結婚はしてみたいけど相手がいない・・・」「容姿に自信がない」などの思いや悩みを抱えている男性を、全力で応援しようと決意したのです。
長谷川はこれらの思いや悩みを解決し、お客様のニーズに沿った寄り添い方で、男性としての魅力を引き上げるサポートを全力で行います。
私が辿りついた真理、それは
「人には無限の可能性があり、それを見つけるのも、選ぶのも自分次第」。
そして、、、
これがオレの人生だ!
と胸を張れる自分に自信を持った、女性からも同性からも好かれる、世界中がそんな素敵な男性でいっぱいにすることが愛されマインド長谷川虹子のミッションです。
「パーソナルコーチング」
「自分を知ることで、相手から好かれる方法」
「9割の人に好感を持たれる、コミュニケーションセミナー」
「恋愛エゴグラムセッション」
「モテない男性スキルアップレッスン」
「婚活前総合プロデュース」をメインに企業研修、少人数制メンタルトレーニングセッションを行っています。
エゴグラムを用いた自己分析
